私は卓球ほどではないが、大相撲も大好きである。
先日、とある大相撲ブログを読んでいたら、ある動画が紹介されており、いたく感動した。

それが、大相撲の力士たちが歌う「ハッキヨイ!大相撲 ひよの山かぞえ歌」である。




イケメン力士として人気の遠藤、日本出身力士として10年ぶりの優勝を飾って話題となった琴奨菊、そして、横綱の白鵬と鶴竜などなど、そうそうたる力士たちが歌っている。

一度聴いたらもうこのメロディーが頭から離れない。
すっかりやみつきになってしまった。

おやかたオールスターズが歌うバージョンはあったようだが、今年発表されたバージョンは、現役力士たちが歌っているというのだから素晴らしい。


暴力問題や八百長問題など、度重なる不祥事によって人気が低迷してしまった大相撲だけれど、ファンサービスや各種イベントなど、本当にいろいろな工夫をしてその人気を見事に取り戻した。

このかぞえ歌も、大相撲を少しでも楽しいものだと思ってもらいたいという強い気持ちがうかがえる。


この精神と企画力は卓球界にも非常に参考になる。

ということで、ここはひとつ、卓球選手にも歌手デビューをしてもらいたいと思う。

それはもちろん、水谷隼選手の歌う「ノーパン音頭」

ではなく、

福原愛選手の歌う、あの名曲のアレンジバージョン「明日があるサー!」でもなく、

やはりここは、世界選手権混合ダブルス銀メダルの石川佳純・吉村真晴ペアに、ムード歌謡風のデュエット曲を歌ってもらうのがいいかと思う。

日本を代表するデュエット曲「3年目の浮気」のアレンジバージョン「3球目の攻撃」なんてどうだろう。

(男)3球目の凡ミスぐらい大目にみろよ 
(女)ひらきなおるその態度が気にいらないのよ
(男)3球目の凡ミスぐらい大目にみてよ
(女)両手をついてあやまったって許してあげない





うーん、どうしてもパロディになっちゃうね。

もういっそのこと、嘉門達夫さんプロデュースで「卓球替え歌メドレー」を作ってもらうってのもいいかもね。

もしくは、やはり奇をてらわず、大相撲界を見習って「卓球の唄」をみんなで歌うパターン。

その際は、日本卓球界だけじゃなく、世界各国の卓球選手に集まってもらって「We Are The World」みたいな大きなスケールでやれたらいいと思う。

作曲は久石譲さんで決まり。
作詞は全員で考えればいい。


まあ、こんな感じで、卓球界も「音楽」とコラボレーションしていくのも、ありなんではないかなあ、なんて思うのである。